「2022年5月」の記事一覧

映像コンテンツ「信茂と勝頼」を視聴して・・・・ ああ~感涙 岩殿城歌と共に

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顕彰会会員の思い

会長 小俣公司から発信します。 私、山梨県作成の映像コンテンツ「信茂と勝頼」を視聴する度に感涙する程の感動をしております。 そして、心の中で「岩殿城歌」が流れ出すのです。 是非、皆様、この「岩殿城歌」をお聴きくだされ。 […]

小山田信茂公は「郷土の英雄」

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顕彰会会員の思い

副会長の溝口雄二から発信致します。 私は、小山田信茂公顕彰会に入会して4年目になります。 この会を通じて信茂公が戦国時代に都留郡領主3代目(武田三代等に対しての私なりの言い方です)として、優れた手腕によって数々の立派な業 […]

私の小山田信茂公との出会い

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顕彰会会員の思い

顕彰会会員 折笠公徳より発信します。 私、生まれも育ちも葛飾柴又の近くの立石です。 縁あってこの山梨大月に引っ越してきたのが30年前。 お陰様で、当時から大月の方々にはたいへん良くしていただき、大月での暮らしにすっかり慣 […]

私と岩殿山

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顕彰会会員の思い

副会長の島崎晋一から発信致します。 先ず、本題に入る前に新編・小山田信茂論集(4)のお知らせです。 令和4年5月8日に編集委員が集まり編集会議をしました。今回の論中は2つの論文で構成されいます。1つは松本主宰(小山田顕彰 […]

「小山田信茂公の首塚」紹介

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顕彰会会員の思い

副会長 武田和春より発信します。 この地、山梨県大月市初狩町の瑞龍庵跡には、戦国末期に郡内領主であった小山田信茂公の首が眠っている。伝承によれば、従者が首を盗み郡内三嶋神社に隠した。これを口実に織田・徳川連合軍が郡内に攻 […]

お互いの立場を認め合う事からオール山梨のとらえ、未来が開けるのでは無いか

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顕彰会会員の思い

会長 小俣公司より発信します。 四百年以上も前の古文書成るものを、一級資料、二級資料などと言って、最近の新説は、それら資料の読み方が出来ていないとか、いるとかという視点で考えるのではなく、大事なことはその古典的な資料の信 […]

小山田信茂ブログ 開設

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顕彰会会員の思い

顕彰会会員 折笠公徳より発信します。 5月1日付で当ブログを開設致しました。 ブログの目的は 『約450年間の「武田家を滅ぼした男」という汚名を晴らす」です。 具体的には 『小山田信茂公は、武田軍団の先鋒大将として活躍し […]

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