2018年10月9日の読売新聞の記事です。

『武田二十四将の一人で、大月市など郡内地域を治めた小山田信茂の
足跡を研究している「小山田信茂公顕彰会」(小俣公司会長)は、会誌
「新編・小山田信茂論集」を発行した。
「逆臣」との評価が定着している小山田氏について、別の見方を示す
寄稿文を掲載している。』